コミュ力ってなんだろな

ふとしたことがありコミュ力とは何かについて考えてみた。著者は幼い頃から人と話すのが好きで、そしてそれを得意としており、自分はコミュ力が高いと錯覚していた。錯覚していたと表現は実に明確に表現している言葉であろう。なぜそのように表現するかというと、私はこれまでずっと『コミュ力=話すこと』と勘違いしていた。スポーツという集合の中にサッカーという要素があるのと同様に、『コミュ力』という集合の中に『話すこと』があるのだと思う。


ここでwikiにおいてのコミュ力を調べてみた。

[1]感情を互いに理解しあい、意味を互いに理解しあう能力。感情面に気を配って、意味をわかちあい、信頼関係を築いてゆく能力。
非言語的な要素(相手の表情、眼の動き、沈黙、場の空気など)に十分に注意を払うことで、相手の気持ちを推察する能力(非言語コミュニケーション)

こうしてみると私の推論は正しいのだと思う。おしゃべりが楽しい、もっとおしゃべりがしたいと思う人は案外少なくないと思う。しかしそれをコミュ力と勘違いしてみると多少痛い目にあう。
例えば就職活動においてである。よく自己PR等で「私はコミュニケーション能力が高いです^^」という人をよく見かける。見かけるというか著者自身も直接そうは言わないが間接的にそのことを就活においてほのめかしてきた。しかし企業からすればその程度は出来て当たり前なことである。ご飯を食べるためにはお箸が使えないといけない。使えないなら違う道具を使えば良い。しかし仕事は違うのである。確かに仕事はコミュ力が必須である。だが、そのスプーンやフォークのようにお箸の代替となるような、コミュ力の代替となるものは存在しないのだと私は思う。

ここまでは著者の推論、妄想である。来年から就職することになるので企業の中で本当のコミュ力について考えたい。

この時期にコミュ力について考えさせてくれるきっかけになった10年来の知人には感謝をしたい。



引用
[1]Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/コミュニケーション能力